オゾン水とは

安全・優れた効果・エコ あまり知られていないオゾン水の特性

[画像]オゾン水

オゾン(O3)は酸素原子(0) が3個結合したもの。
オゾンを水に溶け込ませたものがオゾン水です。
こう聞くと「ただの酸素水じゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

オゾン(O3)は非常に不安定な状態で存在している分子。
そのため、他の物質と結合して酸素(O2)になろうとする酸化作用が働き、物質を酸化させます。
酸化の過程でさまざまな効果を発揮し、殺菌や脱臭など人間にとって有益に働くことがあるのです。
その高い効果と安全性から、東京都や大阪府の水道水の殺菌・脱臭にも使われています。

オゾンの酸化作用の仕組み

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オゾン水がもたらす効果

殺菌

オゾンは従来の塩素系殺菌剤の数百倍以上の殺菌力を持ちます。
また、塩素系薬剤や化学合成された薬剤とは異なり、処理後はすぐに自然分解させて毒素の残留性がありません。

殺菌高試験測定データ 財団法人食品分析センター調べ

菌液添加直後の生菌数を測定し開始した。

検体調整液:検体を水道デモ横の蛇口に接続し、eco3のスイッチを入れた状態で水道水を通水後、採水したもの。
対照=精製水(腸炎ビブリオは3%食塩水) 作用温度=2℃
<10=検出されず ***=実施せず

試験菌 試験液 生菌数(/ml)
開始時 45秒後 1分後
大腸菌 検体調整液 2.3×10 5 <10 <10
対照 2.3×10 5 *** 1.9×10 5
緑腸菌 検体調整液 2.3×10 5 50 <10
対照 2.3×10 5 *** 1.1×10 5
サルモネラ 検体調整液 2.3×10 5 20 <10
対照 2.3×10 5 *** 4×10 5
腸炎ビブリオ 検体調整液 1.8×10 5 2.4×10 3 40
対照 1.8×10 5 *** 1.5×10 5

試験開始1分後、生菌数が<10「検出されず」となり、殺菌効果があることが実証されている。

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脱臭

オゾンは「悪臭成分の酸化分解」「オゾン臭気との中和作用」によって脱臭します。臭気成分の多くは-SH、=S、-NH2といった化合物が含まれており、その化合物はオゾンと反応しやすい特性を持ちます。そのため、オゾンは高い脱臭効果が得られるのです。

悪臭成分の酸化分解 酸化作用により臭いの元となる物質を分解させて、脱臭する効果があります。
オゾンの臭気成分との中和作用 オゾンの独特な臭気成分と悪臭成分が混ざることで中和させます。

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有機物・有害物質分解

[画像]有機物・有害物質分解

オゾンは有機物を分解・除去する特性があります。
たとえば、有機物のひとつである油脂が混ざった水にオゾンを入れると、高分子の油脂成分は低分子化し微細分子となります(エマルジョン効果)。
微細分子となった油脂成分はサラサラとして除去しやすい状態になります。

頭皮の皮脂もこれと同じ原理で分解されて、微細分子となり、洗い流せば簡単に落ちるようになるのです。

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洗浄・漂白

不安定なオゾンは水中に放出されると、酸素に戻ろうと周囲の物質と結合します。
汚れなどの物質があれば酸化分解し、汚れを除去し無色化します。

[画像]洗浄・漂白

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オゾン水と他の殺菌剤との効果比較

オゾン水は他の殺菌剤と比較して、殺菌効果以外にも様々な効果があります。
また、オゾンの主成分は水と空気。塩素系薬剤や化学合成された薬剤は一切含まれておらず、自然分解させるので無害。
環境にも人にもやさしいのが特徴です。

  オゾン水 強酸性水 塩素系殺菌剤 アルコール
ぬめり除去 × × ×
殺菌効果
脱臭効果 × × ×
鮮度保持効果 × × ×
手肌へのやさしさ ×
食材へのダメージ × × ×
安全性 ×

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オゾン水と水道水との比較

パーマ液シスを使用。オゾン水にてプレーンリンスをした結果アンモニウムイオンが薬液分解され0.60mgに激減に対し、水道水はアンモニウムイオンが5.5mgも残量していました。

(濃度計量証明事業所調べ)

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陰イオン界面活性剤を約半数値にまで減少

陰イオン界面活性剤(シャンプーに含まれる、感作性が高いため手荒れの原因にもなる)はオゾン水を使用すると約半数値まで減らすことができます。

(濃度計量証明事業所調べ)

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